タイトル | 増収に直結する返戻・査定情報の活用法 |
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セミナー開催日 | 2013/10/11(金) |
商品内容 | 1枚組/レジュメ付き |
概要 | 地域包括医療を進める中で、ICT(情報通信技術)を用いたプロジェクト構想が立案されています。今後、地域における患者情報がICTにより共有が進められる中、電子レセプトによる審査機関(基金、連合会)での突合・縦覧点検もさらに強化されると考えられます。その動向は各医療機関の経営にも影響を及ぼすことになります。医療機関の皆さんも、様々な情報をもとに審査状況の分析・対応をなされていることでしょう。 その一助となりますよう、本セミナーでは審査の現状とその情報を活用し、増収に繋がる具体的事例を用いて解説いたします。 |
主な内容 | 1.ICT(情報通信技術)プロジェクト構想と患者情報の共有 2.支払基金による審査状況 3.具体的な査定事例 4.請求もれ、請求ロスの対策事例 5.増収を含む院内運用 |
講師 | 長面川 さより 氏 株式会社医療情報科学研究所 代表取締役、埼玉女子短期大学客員准教授 |
対象者 | 医事職員向け |
発送の目安 | お申込み後1~2週間 |
価格 | 2,000円(税抜) |
支払い方法 | 銀行振込 |