875KB

・「介護離職ゼロ」と「軽度者への支援のあり方」再び対立　～衆院予算委で民主・中島委員と塩崎厚労相
・「一億総活躍」、子育て支援、介護、医療等について所信　～衆院厚労委で塩崎厚労相
・同一労働同一賃金の実現に向け、専門的検討の場を立ち上げ　～「一億総活躍国民会議」で安倍首相
・医療・社会保険等「2015年度経団連規制改革要望」を発表　～経団連
・中小病院の看護管理向上へ、「支援ガイド」を公表　～厚労省、病院長や事務長らに活用を呼び掛け
・全国の病院数が減少して8,475施設に、病床数も減少　～厚労省の医療施設動態調査（平成27年12月末概数）
・「地域医療介護総合確保基金（介護分）」の内示額を公表　～厚労省
・治療と職業生活の両立を支援するガイドラインを公表　～厚労省、ガイドラインの説明会を3月10日に開催
・違法な残業を摘発、重点監督を実施した事業場の約半数で　～厚労省の平成27年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督
・「健康サポート薬局」が4月からスタート　～厚労省、開始に向けて具体的な要件を明らかに

・MMPG　平成28年度診療報酬改定セミナー　～平成28年度診療報酬改定から読み取れるメッセージとは？

520KB

・「介護離職ゼロ」と介護保険部会の検討事項をめぐり激論　～衆院予算委で民主・山井委員と安倍首相
・医療費適正化へ「多様な主体による予防・健康づくりを推進」　～衆院財務金融委で厚労省・谷内審議官
・難病対策「28年度中に関係機関の連携に関しモデルを提示」　～衆院予算委で塩崎厚労相
・消費増税「確実に実施、再び延期することは考えていない」　～衆院本会議で安倍首相
・外部監査を義務付ける医療法人の基準などを示す　～厚労省、自民党・厚生労働部会に
・新たな専門医制度をめぐり、大荒れの展開に　～社保審の医療部会
・介護保険制度の見直しに向け「主な検討事項（案）」を示す　～厚労省、社保審の介護保険部会で

904KB

・ＴＰＰ「わが国の医療保険制度の変更を求める内容はない」　～衆院予算委で安倍首相
・「必要な社会保障費は切らないが、聖域化はしない」　～衆院予算委で安倍首相が再度強調
・平成28年度税制改正の関連法案が審議入り　～衆院本会議
・介護保険部会を約２年２ヵ月ぶりに開催　～厚労省、「主な検討事項（案）」を示す
・ジカウイルスの性行為感染、「十分な知見は得られていない」　～厚労省が事務連絡
・家庭用電気マッサージ器の正しい使用で注意喚起　～厚労省
・１月の医療事故報告受付件数は前月より３件減の33件　～日本医療安全調査機構、１月の現況報告を公表
・「2016年に注目すべき４つの技術」を発表　～三井物産戦略研究所
・地域医療連携推進法人、「政策として無意味な仕組み」　～キャノングローバル戦略研究所のレポート

・MMPG平成28年度診療報酬改定セミナー　平成28年度診療報酬改定から読み取れるメッセージとは？

491KB

・国民の信頼構築のための社会保障の在り方で参考人質疑　～参院の財政再建等調査会
・感染症への国内対策等を一体的に示す初の基本計画を決定　～感染症対策関係閣僚会議で安倍首相
・東北・九州大病院に保険外併用療養特例の先進医療を認定　～国家戦略特区諮問会議
・専門人材の確保など盛り込んだ子供・若者支援大綱を決定　～子ども・若者育成支援推進本部
・児童扶養手当を増額する改正案を閣議決定し、国会に提出　～政府
・国民負担率、過去最高の27年度から0.5ポイント減の43.9％　～財務省が28年度の見通しを公表
・「看護必要度」は25％・23％に、「在宅復帰率」は80％へ　～７対１入院基本料の見直しで中医協答申
・「病棟群単位」の届出、１年後は「病床数の100分の60以下」　～中医協答申、２年間は「病棟群単位」を可能に
・在宅復帰率を「80％」、退院先に「有床診療所」を追加　～「有床診療所在宅復帰機能強化加算」などを新設
・“最後の砦”を３区分へ、認知症や精神患者の受入れを評価　～中医協答申、「総合入院体制加算」 の２を新設
・入院中の他医療機関受診時の減算を10％減・40％減に緩和　～中医協答申、医療区分の高い患者の割合に応じて評価
・「療養病棟入院基本料２」の要件、医療区分２・３を追加　～中医協答申、医療区分の高い患者の割合に応じて評価
・病院の在院患者数が増加、平均在院日数は短縮　～厚労省の病院報告（平成27年10月分概数）

467KB

・ＨＰＶワクチン接種後の治療法など３月に医療機関に提供　～衆院予算委で塩崎厚労相
・遠隔医療の規制緩和「今後、厚労省をはじめ関係省と連携」　～衆院予算委で高市総務相
・ＴＰＰ「国民皆保険の制度変更など求められるものでない」　～衆院予算委で高鳥・内閣府副大臣
・「産業競争力の強化に関する実行計画（案）」を公表　～日本経済再生本部
・平成28年度診療報酬改定案を答申　～中医協総会、議論なく約20分で閉会
・「アウトカムやイノベーションは今後の改定でも重要」　～改定案の答申を受け、竹内副大臣
・「次回30年の同時改定も基本的には同じような考え方に」　～厚労省の宮嵜課長、報道関係者向けの説明会で
・機能分化での重点部分は「患者像に応じた評価」　～厚労省の林課長補佐、報道関係者向けの説明会で

891KB

・報酬算定への評価制度の導入も含め、医療などを不断に改革　～衆院予算委の基本的質疑で安倍首相
・軽減税率0.6兆円確保に社会保障切らないが、聖域化しない　～衆院予算委の基本的質疑で安倍首相
・規制改革の在り方「命がかかっていることは不断に見直す」　～衆院予算委の基本的質疑で安倍首相
・介護事業経営概況調査、消費税に関するヒアリング案を了承　～厚労省の社保審介護給付費分科会
・病床機能報告の改善に向け、「対応案」などを示す　～厚労省、地域医療構想策定ＧＬ検討会で
・地域医療構想の必要病床数、「削減目標ではない」　～厚労省医政局の迫井課長

508KB

・28年度予算、持続可能な社会保障確立へ診療報酬を適正化　～衆参予算委で麻生財務相が趣旨説明
・サービスの質を確保するために社会保障を不断に改革　～衆院予算委の基本的質疑で安倍首相
・一体改革「プログラム法に基づき、改革を着実に推進」　～衆参本会議で石原経済再生担当相が所信を表明
・介護休業分割取得を盛り込んだ雇用保険法案を国会に提出　～政府
・今春策定の一億総活躍プラン、介護の環境整備などを骨子に　～「一億総活躍国民会議」で安倍首相
・かかりつけ医中心の切れ目ない医療・介護を全国津々浦々で　～日医の表彰式で安倍首相
・「短冊」の審議が終了、附帯意見案もまとまる　～中医協総会
・「重症度、医療・看護必要度」の経過措置を加筆　～厚労省、「短冊」の修正版を大筋で了承
・答申書の附帯意見案に「平均在院日数」などを加筆　～厚労省
・改定への国民の意見、最多は「地域包括ケアシステム推進」　～厚労省

493KB

・「医療にイノベーション起こし、世界最高の医療を実現」　～参院本会議の代表質問で安倍首相
・27年度改定後も「安定的に介護サービスは提供されている」　～参院本会議の代表質問で安倍首相
・消費税10％「重大な事態がない限り確実に実施する」　～参院本会議の代表質問で安倍首相
・28年度予算「『経済・財政再生計画』初年度にふさわしい」　～全国財務局長会議で麻生財務相
・改定答申に向け、「短冊」について２回目の審議　～中医協総会
・選定療養で「告示改正等」の対応案を示すも同意を得られず　～厚労省、中医協総会で
・選定療養に関する厚労省の提案、「混合診療の問題が入る」　～中医協総会で日医の委員
・平成28年度改定の「答申書附帯意見（項目案）」を示す　～厚労省、中医協総会で
・日病協の新議長に神野副議長を選任　～日病協の代表者会議
・医療系ベンチャー企業のトップからヒアリング　～厚労省、医療イノベーションの振興に向けた懇談会で