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・第２次補正予算案を決定、９月召集の臨時国会に提出へ　～政府
・第２次補正予算案「保育や介護の受け皿確保など前進」　～公明・山口代表
・医療や介護の提供体制など住民の生活環境整備を要求　～自民、公明両党が震災復興に関し安倍首相提言
・29年度国の予算に関する提案・要望の社会保障関係を提出　～厚労省に全国知事会
・スマートウェルネス住宅等推進モデル事業の選定結果公表　～国交省
・千葉県成田市で国際医療福祉大学が2017年度医学部新設へ　～文科省の審議会が答申
・厚労省の平成29年度概算要求、2.7％増の31兆1,217億円　～「新しい日本のため優先課題推進枠」に2,167億円
・消費税のあり方、「高額な設備投資等」を総合的に検討　～厚労省、平成29年度の「主な税制改正要望事項（案）」を発表
・周産期医療体制の整備、「目標を概ね達成している」　～厚労省、「周産期医療体制整備計画」を「医療計画」に一体化
・総合周産期母子医療センターの要件を見直す方針を示す　～厚労省、周産期医療体制に関する検討会で
・特定健康診査の実施率は48.6％、前年度から1.0ポイント増　～厚労省、「特定健康診査・特定保健指導等の実施状況」を公表
・全国の病院数は8,447施設、前月から５施設減　～厚労省の「医療施設動態調査（平成28年６月末概数）」

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・経済再生などを「未来に向けて実現するための内閣改造」　～ＮＨＫ討論番組で菅官房長官
・認知症・介護人材確保対策に向けた緊急提言を基に要請　～厚労省・二川事務次官に全国知事会の大澤リーダー
・血液検査で肝臓の状態を把握、慢性患者の即日検査可能に　～経産省が「産学官連携功労者表彰」の 大臣賞を発表
・日医の地域包括ケアを担う人材養成プログラムなどを公表　～文科省
・社会福祉法人向けリーフレットを作成し、公表　～日本公認会計士協会
・在宅自己注射、対象薬剤の追加基準を明確化　～厚労省、中医協総会で方針を示す
・高額な薬剤への対応で、議論の方向性を示す　～厚労省、中医協・薬価専門部会で
・医薬品成分を含有する健康食品を発見　～厚労省、東京都の報道発表を伝える
・母乳栄養の割合が増加、経済的な暮らし向きで食物摂取に差　～厚労省、平成27年度「乳幼児栄養調査」の結果を公表
・入職率16.3％、離職率15.0％で、３年連続の入職超過　～厚労省、平成27年「雇用動向調査」の結果を公表

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・要介護１、２へのサービス縮小に関する質問主意書に答弁　～政府
・２割負担の対象拡大をめぐり、委員から賛否両論の意見　～厚労省・介護保険部会
・「専門的医療」と「高度な専門的医療」の役割分担を明確化　～厚労省、心血管疾患に関するＷＧで示す
・療養病床の再編問題、「老健との整合性をどうするか」　～日慢協会長の武久氏、定例会見で問題提起
・精神病床の転換策、「少々説明が不十分な点があった」　～日慢協、６月30日の会見内容について「お詫び」
・脳卒中急性期の診療について「役割分担のイメージ」を示す　～厚労省、脳卒中に関するＷＧで

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・「経済対策」の着実な実施で、一億総活躍社会の実現へ　～記者会見で石原・経済財政策担当相
・地域の課題解決を目指す地域運営組織に関し、中間まとめ　～政府の「まち・ひとしご創生本部」有識者会議
・医療・健康分野のＩＣＴ化の可能性などについてヒアリング　～総合科学技術・イノベーション会議専門調査会のＷＧ
・「公立病院改革の経済・財政効果について」を公表　～内閣府
・「ストレスチェック制度」で、看護師らの研修会を追加　～厚労省
・障害者施設での殺傷事件で、「検証・検討チーム」を設置　～厚労省、10日に初会合、19日に第２回会合
・「新しいものが無ければやはり防ぎ得ないか、徹底検証」　～閣議後会見で塩崎厚労相
・外国人技能実習生の実習機関、労基法等の違反が71.4％　～厚労省、平成27年の監督指導、送検の状況を取りまとめ

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・社会福祉施設等の耐震化のための財源措置などを要請　～松本防災担当相に全国知事会の泉田防災委員長
・全国８カ所で「健康経営実践促進セミナー」を開催　～経産省
・「課題解決型高度医療人材養成プログラム」選定結果を発表　～文科省
・改正社会福祉法と社会福祉法人のあり方をテーマに研修会　～ＪＡＳＷ主催、厚労省担当課長らが発言
・「措置入院制度の見直しの動きに関する見解」を発表　～障害者施設での殺傷事件に関し、日本精神保健福祉士協会
・ＡＲＩの新薬開発で製薬企業「コスト面での支援を」　～政府・「開発途上国の感染症対策に係る官民連携会議」
・15年結核登録者、1,335人減の１万8,280人に　～厚生労働省・健康局結核感染症課
・医療的ケアが必要な子ども等の保育、「連携を密に」　～厚労省、「保育所保育指針」の改定に向け中間とりまとめ

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・本年後半の重点課題「しっかり取り組み、成果を」　～経済財政諮問会議で安倍首相
・諮問会議の重点課題として社会保障改革の実行などを提示　～経済財政諮問会議で 有識者議員
・国への提案・要望のうち、マイナンバー関係について要請　～内閣官房に全国知事会の飯泉・情報化推進リーダー
・小児・周産期医療充実など抜本的な少子化対策に向けて要請　～公明党に全国知事会の尾﨑・次世代育成支援リーダー
・「平成28年度救急業務のあり方に関する検討会」が初会合　～消防庁
・障害者施設の殺傷事件で「再発防止策検討チーム」を設置　～塩崎厚労相、会見で「今秋ごろをめどに取りまとめたい」
・自動車運転者の健康確保のため国土交通省との連携を強化　～厚労省、「自動車運転者の労働条件の確保・改善に取り組む」
・「平成28年度地域医療介護総合確保基金（医療分）」を内示　～厚労省、基金の総額は903.7億円
・社会福祉法人の複数事業・施設の展開でレポート　～ＷＡＭ、「運営事業が多いほど経営的に安定」

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・厚労副大臣に橋本、古屋氏、政務官に堀内、馬場氏　～政府が閣議決定
・「それぞれの分野の改革に、果敢にチャレンジを」　～初副大臣会議と政務官合で安倍首相
・８Ｋ技術による医療のインテリジェント化検討会が報告書　～総務省が公表
・「29年度国の施策並びに予算に関する提案・要望」案を議決　～全国知事会議
・10月施行分の説明を中心に全国児童福祉主管課長等会議　～児童福祉法改正を受け、厚労省
・17年度専門医研修、12学会で既存プログラムを運用　～日本専門医機構・理事会後の記者見
・15年度実績の自己評価「Ｓ」がん登録の推進に寄与　～国がん、厚労省審議会の部で報告
・第３期のがん対策基本計画に向け、「議論の整理（案）」　～厚労省、各施策について「今後の方向性」を提示
・児童虐待の相談対応件数、最多の10万3,260件　～厚労省、平成27年度の速報値を公表
・生涯現役社会の実現に向け、創意工夫のある７団体を決定　～厚労省の「平成28年度生涯現役促進地域連携事業」

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・平成29年度予算の概算要求基準を閣議了解　～政府
・28兆円の「未来への投資を実現する経済対策」を閣議決定　～政府
・菅官房長官、麻生財務相、塩崎厚労相らは留任　～第３次安倍再改造内閣が発足
・「社会福祉充実残額」の有効活用についての素案などを提示　～社保審福祉部会で厚労省
・在宅医療・介護連携に関するＷＧが初会合　～厚労省、「在宅医療と介護の整合性」など３点を議題に
・「一億総活躍プランで、重要課題はカバーされている」　～会見で塩崎厚労相
・台湾が日本を新薬簡略審査制度の対象に追加　～厚労省、日本の医薬品の輸出促進などに期待
・「働き方の未来2035」の報告書を取りまとめ　～厚労省の懇談会、12回にわたり未来の働き方を検討
・児童福祉司等に義務付ける研修内容などの検討をスタート　～厚労省、「子ども家庭福祉人材の専門性確保ＷＧ」の初会合を開催

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・厚労相を中心に関係閣僚が協力し必要な対策を早急に検討　～障害者福祉施設での殺傷事件を受け、安倍首相
・「先端の医療技術をしっかりと戦略的に支援していきたい」　～８Ｋ技術の医療へ応用に関する実演で、 安倍首相
・都内で「高齢者住宅フェア」、厚労・国交・経産省など後援　～高齢者住宅新聞社
・連携法人「できるだけ考えられていることをできるように」　～厚労省医政局医療経営支援課の吉田氏
・公的保険外サービス「貢献していただければありがたい」　～厚労省老健局振興課の加藤氏
・基準病床数制度に関する９項目の「論点（案）」を示す　～厚労省、地域医療構想に関するＷＧの初会合を開催
・基準病床数、「一般病床の本来的な意義を勘案して病床整備」　～厚労省、地域医療構想に関するＷＧで方針を示す
・「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」に向け論点　～厚労省、「緩和ケアの質の評価方法を確立すべき」
・妊婦健診、「各市区町村間で差が生じている」　～厚労省、都道府県に「公費負担の一層の充実」を要請
・ユニット型特養の平均延床面積は45.0㎡　～ＷＡＭの「ユニット型特別養護老人ホームの実態調査」