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・がん拠点病院等の指定要件を取りまとめ―厚労省WG
・新型インフル、ゾフルーザを備蓄薬に追加―政府対策会議
・医療部会と中医協の議論先行すべき―公私病院連盟が決議
・光熱費の値上がり分、補助金で対応を―四病協が要望書
・入院外の1件当たり点数、0.7%増―21年度診療行為別統計
・20年度市町村国保、2054億円の黒字に―厚労省
・COVID-19陽性者一部の地域で「増加の兆し」―厚労省AB
・疑義解釈資料その14を事務連絡―厚労省
・コロナワクチン、3回接種完了は7770万人、61.4%―政府
・国内の重症者は40人に―6月26日現在

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・外来医療提供体制について一巡目の議論開始―医療計画検討会
・医師少数スポットの設定で議論―厚労省・地域医療構想WG
・29日社員総会で理事改選、即日理事長を発表―専門医機構
・感染症対応「協定締結」動きは秋口から―全日病・猪口会長
・サイバー攻撃受け、外来など一部診療を制限―徳島・鳴門山上病院
・「効果的で負担の少ない感染対策」を周知―厚労省
・コロナワクチン、3回接種完了は7756万人、61.2%―政府
・国内の重症者は36人に―6月22日現在

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・感染症対応の「方向性」を決定―政府対策本部
・感染症対策部の具体的な組織「今後検討」―後藤厚労相
・司令塔機能を強化し、司令塔組織構築を―COVID-19有識者会議
・看護の処遇改善、運用に向けた議論を開始―中医協総会
・在宅医療における急変時対応などで一巡目の議論―厚労省WG
・骨太に見解「マイナンバーカード来年義務化は困難」―日医・中川会長
・コロナワクチン、3回接種完了は7705万人、60.8%―政府
・国内の重症者は41人に―6月19日現在

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・看護の処遇改善、試算結果をもとに議論―外来・入院分科会
・21年度の第三者提供、レセプト等47件、DPC4件―厚労省専門委
・22年版高齢社会白書を閣議決定―政府
・22年版少子化社会対策白書を閣議決定―政府
・リフィル処方箋の受付割合は0.053%に―NPhA調査
・夏のCOVID-19感染拡大に警戒感―後藤厚労相
・宿泊療養、医師が24時間体制で対応の場合も―日医総研
・COVID-19の感染症法上の位置づけ「柔軟な議論を」―都医・尾﨑会長
・COVID-19ワクチン接種の「手引き」を改訂―厚労省
・コロナワクチン、3回接種完了は7688万人、60.7%―政府
・国内の重症者は減少傾向、53人に―6月15日現在

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・精神保健医療福祉体制実現へ向け報告書―厚労省検討会
・COVID-19治療薬の特例承認を申請―アストラゼネカ
・アストラゼネカの中和抗体薬「確保も検討」―後藤厚労相
・かかりつけ医「いる」は変わらず55.7%―日医総研WP
・電子的医療情報活用加算、導入日から算定可―厚労省
・災害時の自衛的燃料備蓄事業で公募受付中―厚労省が周知
・全国では減少傾向続く、沖縄「全国で最も高い状況」―厚労省AB
・唾液検体の抗原定性検査キットの取り扱いでQ&A―厚労省
・コロナワクチン、3回接種完了は7624万人、60.2%―政府
・国内の新規陽性者、900万人を超える―6月12日現在

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・骨太の方針2022を閣議決定―政府
・規制改革と新しい資本主義の「計画」も閣議決定―政府
・働き方改革、準備の遅れが目立つ結果に―社保審医療部会
・保健医療AI開発・利活用の中間取りまとめへ―厚労省
・がん拠点病院すべてが対応、6種を提案―厚労省WG
・ウクライナ避難民への医療支援で要望―日医
・コロナワクチン、3回接種完了は7604万人、60.0%―政府
・国内の新規陽性者、900万人に迫る―6月8日現在

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・医療版ISAC設立へ向け検討を開始―厚労省WG
・立入検査でサイバーセキュリティもチェック―厚労省
・看護の処遇改善の制度設計について報告受ける―中医協総会
・仮名加工情報の利活用、新たな法整備の訴えも―厚労省検討会
・春の建議、リフィル処方箋などで「見解」―日医
・全国では減少傾向続くも沖縄などで「過去最高」―厚労省AB
・コロナワクチン、3回接種完了は7530万人、59.5%―政府
・国内の重症者数、80人割れ―6月5日現在

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・骨太2022原案提示、6月上旬決定を目指す―政府諮問会議
・新しい資本主義のグランドデザイン了承―政府・実現会議
・22年度の規制改革答申を取りまとめ―規制改革推進会議
・「第4期がん計画」の骨子を提示し議論―がん検診あり方検討会
・原因不明の急性肝炎、累積31件に―厚労省
・コロナワクチン、3回接種完了は7503万人、59.2%―政府
・国内の重症者数、100人前後で横ばいに―6月1日現在