タイトル | 医療法人の決算書 |
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セミナー開催日 | 2011/01/20(木) |
商品内容 | 1枚組 / レジュメ付き |
概要 | 医療法人は2006年の医療法改正により、事業報告書を2007年度分から都道府県に提出することを義務づけられました。これには損益計算書や貸借対照表などが含まれており、別途、監事による監査報告書も提出しなければなりません。初年度の提出期限は2008年6月末までに締め切られており、都道府県は提出された報告書類を閲覧に供することが法律で規定されています。つまり、これまで秘密のベールに閉ざされてきた医療法人の収益や資産内容が白日のもとにさらされることになります。この事態に医療法人はどう対処すればよいかを考えてみたいと思います。 |
主な内容 | 1.今日の病医院経営を取り巻く状況 2.決算に伴い実行すべきこと 3.医療法人の決算手続き 4.適正な決算とは 5.社員総会及び監事の役割 6.経営管理指標から読み解く病院の経営傾向 |
講師 | 盛 宮喜 株式会社日経メディカル開発 顧問、総合メディカル株式会社 顧問 |
対象者 | 経営者向け |
発送の目安 | お申し込み後1~2週間 |
価格 | 2,000円(税抜) |
支払い方法 | 銀行振込 |