タイトル | 生き残りをかけたケアミックス病院(回復期、療養、介護病床)の新経営戦略 |
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セミナー開催日 | 2013/07/25(木) |
商品内容 | 1枚組/レジュメ付き |
概要 | 2012年度の診療報酬改定で回復期、亜急性期、療養病棟の役割が再確認されたことに伴い、2014年度の改定では、それらの評価内容(点数及び要件)が大きく見直される可能性が高いとされています。算定可能な入院期間の短縮化、在院日数要件の設定、在宅復帰率要件の設定・強化、看護必要度の導入が進む可能性も考えられます。新たな要件のクリアのために、早急に検討すべき対応策を提示していきます。また、急性期病院の在院日数短縮にともなう稼働率の低下、看護必要度の要件アップにより、自身で亜急性期病床を設置する病院が増えており、近年では以前より急性期病院からの患者の紹介が減少しています。入院患者確保が厳しくなっていく状況のなかで、転院先として他医療機関および患者さん・家族に選ばれる医療機関になるための取り組みのポイント・地域連携強化策をお伝えしていきます。 |
主な内容 | 1.今後の医療・介護制度改革の流れ |
講師 | 酒井 麻由美 氏 株式会社ヘルスケア経営研究所 副所長 |
対象者 | 全職員向け |
発送の目安 | お申込み後1~2週間 |
価格 | 2,000円(税抜) |
支払い方法 | 銀行振込 |