今までの医事業務のほかに新たに、選択された傷病名と治療内容の一致、診療録への記載の有無の確認、傷病名とICDコードの整合性確認のための作業が増えます。 傷病名をきちんとつけるよう医師に協力を求める必要も出てきます。