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・平成28年度第３次補正予算案を可決、参院へ送付　～衆院本会議
・「まずは社会保障費を聖域なく見直し、効率化を図る」　～衆院予算委で安倍首相
・「まずは来年度予算や税制改正法を早期に成立させる必要」　～経済財政諮問会議で安倍首相
・「産業競争力の強化に関する実行計画（案）」を提示　～未来投資会議
・外国人労働者数は約108万人、過去最高を更新　～厚労省、「外国人雇用状況」のまとめを公表
・年金額が昨年度から0.1％の引下げ　～厚労省、「平成29年度の年金額改定」を発表
・医療保険部会の主要事項、冒頭に「平成30年度診療報酬改定」 ～厚労省、社保審・医療保険部会で議論の進め方（案）」を提示
・重複受診、「ニワトリが先か卵が先かはわからない」　～日医総研、外来医療費の地域差についてＷＰを公表

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・社会保障を次世代に引き渡していく未来への責任を果たす　～衆院本会議の代表質問で塩崎厚労相
・医療保険制度改革「高齢者も支え手として能力に応じ負担」　～衆院本会議の代表質問で安倍首相
・平成29年度予算案などの趣旨を説明　～衆院予算委で麻生財務相と木原副大臣
・29年度予算「経済再生と財政健全化の両立を実現する予算」　～参院本会議の代表質問で安倍首相
・アベノミクスの果実で「今後も可能な限り社会保障を充実」　～参院本会議の代表質問で安倍首相
・同時改定に向け、「入院医療（その１）」を示す　～厚労省、中医協総会で
・「医療機能や患者の状態に応じた入院医療」へ　～厚労省、入院医療に関する論点を提示
・地域介護・福祉等の整備交付金、最高額は福岡　～厚労省、第２次実施計画分の内示結果を公表
・「最期まで自分の口から食べるための取組み」を紹介　～厚労省、５自治体に実施した調査結果を公表

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・社会保障制度改革「２年に１回の薬価改定を毎年実施する」　～衆参本会議で安倍首相が施政方針演説
・「医療・介護制度改革の着実な実行等に取り組む」　～麻生財務相が財政演説
・医療・介護情報を「見える化」し、支出を効率化・適正化　～石原経済財政政策担当相が経済演説
・消費税財源で社会保障、「保育・介護の受け皿整備は着実に」　～厚労省、平成28年度の全国部局長会議を開催
・医療提供体制の改革、「地域包括ケア計画と言えるように」　～全国部局長会議で厚労省医政局の神田局長
・「特定健診70％以上、特定保健指導45％以上」を維持　～厚労省、「特定健診・保健指導の運用の見直し」を公表
・年末一時金の平均妥結額は前年比0.02％増の83万609円　～厚労省、平成28年の「民間主要企業末一時金妥結状況」を公表

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・総合戦略2016の「重きを置くべき取組」施策の進捗を報告　～厚労省などが政府の専門調査会ＷＧで
・待機児童の判断に関し、各市区町村の取扱いの現状を提示　～厚労省の検討会
・介護報酬を今年４月から1.14％引き上げ　～厚労省の介護給付費分科会が了承
・持分なし医療法人への移行促進策など、制度改正に向け議論　～厚労省の社保審・医療部会
・持分なしへの移行、「非課税の範囲が相当大幅に広がる」　～厚労省、医療部会に「改正イメージ」を示す
・贈与税の非課税対象拡大に「画期的な前進」と歓迎の声　～社保審・医療部会で病院団体の委員
・長時間労働が疑われる事業場の66.2％で法令違反　～厚労省、労基署による監督指導結果を公表
・「夫妻とも初婚」の割合は低下傾向　～厚労省、平成28年度「婚姻に関する統計」を公表
・「保育士確保集中取組キャンペーン」を実施　～厚労省、３月末まで集中的に

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・医療費の推計など「第２次報告」をとりまとめ　～政府の社会保障制度改革推進本部の専門調査会
・四病協が「平成29年 賀詞交歓会」を開催　～日精協会長の山崎氏が代表あいさつ
・「医療構想が具体化する大事な年。病院の役割は極めて重要」　～四病協の賀詞交歓会で塩崎厚労相
・小児慢性特定疾病が722疾病に。今年４月から助成開始へ　～追加案を厚労省の児童部会が了承
・待機児童関連の29年度予算案や保育士の処遇改善案を提示　～児童部会で厚労省
・６都府県で専攻医の募集定員に上限設置　～日本専門医機構
・16年度改定影響率、経過措置終了で減収幅が拡大　～全自病、会見で調査結果を公表
・同時改定に向けて「在宅医療（その１）」を議題に　～厚労省、前回改定時より約１カ月早いペース
・「在宅医療の課題（案）」を示す　～厚労省、中医協総会で

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・「一億総活躍社会」実現のためにも予算の早期成立に全力　～ＮＨＫの党首インタビューで安倍首相
・「社会保障の不安を除けば、消費に回る。人への投資を」　～ＮＨＫの党首インタビューで民進・蓮舫代表
・「全国医療機器開発会議」を開催　～経産省が内閣府や厚労省、文科省と共催
・「蟻の防除を目的とする繊維製品の広告・宣伝」が可能に　～経産省が発表
・「老人福祉・介護事業」の倒産が急増　～東京商工リサーチ、 2016年の倒産状況を発表
・救命救急センターのＡ評価が278カ所、Ｂ評価は１カ所　～厚労省、平成27年度実績に基づく評価結果を公表
・「科学的な裏付けに基づく介護をさらに進めていく」　～会見で塩崎厚労相
・今年最初の中医協を開催、在宅医療の検討を開始　～厚労省

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・20日召集予定の通常国会は 「未来を拓く国会」　～年頭記者会見で安倍首相
・「仕事と子育てや介護を無理なく両立できるようにする」　～経済３団体の新年祝賀パーティーで安倍首相
・「バリアフリー化推進功労者大臣表彰」の受賞を決定　～国交省
・手話・字幕付き音声動画を流すなどバリアフー対応を改善　～障害者部会で厚労省
・障害福祉計画等の基本指針見直し、告示に向けた作業を指示　～厚労省障害者部会で駒村部会長
・医療保護入院制度について５項目の論点を示す　～厚労省、精神保健医療福祉のあり方に関する検討会で
・「雇用保険法等の一部を改正する法律案要綱」を答申　～厚労省の労働政策審議会
・柔道整復に関する療養費の対前年度伸び率はマイナス　～厚労省、柔道整復などに関する療養費の推移を公表
・賃金（一人平均）の前年同月比は0.2％増　～厚労省の「毎月勤統計調査（平成28年11月分結果速報）」

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・「国民と共に、新たなづくりを本格的始動」　～新年を迎え、安倍首相が年頭所感
・「着実に政策を実行し結果を出す」　～自民・二階幹事長が年頭所感
・「『最適化社会』構築への志を新たに」　～経済同友会の小林代表幹事が年頭見解
・「社会保障制度改革など痛みを伴う改革に取り組むべき」　～経団連の榊原会長が新年メッセージ
・医療や介護の報酬や人員配置基準などの制度改革に踏み込む　～経団連の審議員会で安倍首相
・28年度概況調査の結果と29年度実態調査の実施案を了承　～厚労省の介護給付費分科会
・多くの介護サービスで収支差率が低下　～厚労省の平成28年度「介護事業経営概況調査」
・植物由来製品による健康被害（疑い）で注意喚起　～厚労省、日本医師会など各団体に協力要請
・養育費確保に関する相談は１万6,863件　～厚労省、ひとり親家庭等の自立支援施策の状況を公表
・高齢者向け給付金の支給は1,166万人　～厚労省、高齢者向け給付金などの取組状況を公表
・平成28年７月の調剤医療費は6,111億円　～厚労省の「最近の調剤医療費の動向」