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・厚労省・平成30年度概算要求、一般会計総額で31.4兆円　～平成29年度から2.4％増、推進枠に2,000億円
・健康局概算要求、2.0％増の3,765億円　～感染症対策を強化、薬の備蓄経費等増やす
・医政局概算要求、13.7％増の2,012億円　～若手医師のキャリア形成支援に８億円など
・保育の提供に取り組む企業に税制上の優遇措置を創設　～厚労省の平成30年度「税制改正要望（案）」
・受動喫煙対策「幅広く意見聴取を」　～自民・厚労部会、概算・税制は部会長に一任で了承
・「がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するＷＧ」が初会合　～厚労省、「主な論点（案）」を示す
・がんゲノム医療を全国で受けられる体制を段階的に構築へ　～厚労省、がんゲノム拠点の要件設定に向け初会合
・入職率15.8％、離職率15.0％で、４年連続の入職超過　～厚労省の平成28年「雇用動向調査」の結果
・「医業等に係るウェブサイトの監視体制強化事業」を開始　～厚労省、「一般の方からも通報を受け付ける」
・看護必要度、「25％を超えるために相当苦労した」　～中医協の入院分科会で診療側委員

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・熱中症による救急搬送２万6,702人、昨年より8,031人増　～総務省消防庁、７月の救急搬送状況を公表
・総人口は１億2,675万5千人、前年同月比19万３千人減　～総務省、３月１日現在の確定値を発表
・自民・厚労部会長に橋本岳氏　～部会長代理は鬼木氏、白須賀氏、石井氏
・薬剤耐性ワンヘルス動向調査の報告書で「たたき台」　～厚労省の「薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会」
・１瓶932万円の「スピンラザ」で残液廃棄を懸念する声　～中医協総会
・医療機器の毎年改定、「高額の区分のみやる方法も選択肢」　～中医協の部会で支払側委員
・医療機器販売業の「適正使用支援」をめぐり議論　～中医協の保険医療材料専門部会
・「健康経営優良法人2017」の中小規模法人部門に３医療法人　～経産省、追加認定した223法人を発表
・新公立病院改革プラン、63病院がいまだ策定せず　～総務省、「早期策定に向けた取組が必要」
・2017年度「地域未来牽引企業」の候補企業の推薦を受け付け　～経産省、約2,000社を選定し、公表予定
・医療情報データベースシステムの本格運用に向け最終報告書　～厚労省の検討会、利活用ルールなどをまとめる
・「控除対象外消費税が発生しないように税制上の措置を」　～日病、「平成30年度税制改正に関する要望」を提出

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・今年４～６月期の実質ＧＤＰの成長率は年率4.0％　～内閣府の「四半期別ＧＤＰ速報」（１次速報）
・１カ月平均の消費支出、二人以上の世帯は28万2,596円　～総務省の「家計調査報告（家計収支編）」（４～６月期）
・民泊サービスの実施に関する旅館業法の取扱いが明確に　～経産省、「グレーゾーン解消制度」で回答
・「総合診療専門研修プログラム」の申請受付期間を延長　～日本専門医機構、締め切りは８月25日まで
・すべての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申　～厚労省、「25円の引上げは昨年度と並んで最大」
・大麻取扱者に対する監視指導の徹底を求める通知を発出　～厚労省、免許が失効した場合も実地で確認を
・児童虐待相談の対応件数は12万2,578件で過去最多　～厚労省、平成28年度の速報値を公表
・子どもの虐待死52人、このうち最多は０歳の30人　～厚労省、子ども虐待による死亡事例で報告書
・「一定の場合に仕入税額の還付が可能な税制上の措置を」　～四病協、「平成30年度税制改正要望の重点事項」を提出
・「医療、介護を先細りさせない診療報酬、介護報酬同時改定」　～四病協、「平成30年度政府予算に関する要望」を提出
・18年度改定に向けた２回目の要望を検討　～日病協・代表者会議後の会見で原澤議長
・日薬がアイセイの曖昧対応を批判　～山本会長 「薬剤師の社会的信頼が貶められた」
・先端医療機器の安全性に関する国際規格が発行　～経産省、「日本発の先端医療技術の輸出拡大が期待される」

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・法人役員の疲労蓄積度が高い割合、「医療、福祉」が最高　～厚労省、過労死等に関する委託事業の報告書を公表
・厚生年金と国民年金、いずれも黒字　～厚労省、平成28年度の収支決算の概要を発表
・「健康経営」の優良な中小規模法人を追加認定　～経産省、23日の「日本健康会議2017」で発表
・女性管理職の割合は平均6.9％、前年比0.3ポイント上昇　～帝国データバンクの意識調査
・「レセプトデータ」と「特定健診等データ」の突合率が改善　～厚労省、レセプト情報に関する会議で報告
・「医療法施行規則の一部を改正する省令案」の意見募集を開始　～厚労省、募集期間は８月14日から９月12日
・労働争議の件数が７年連続の減少で、過去最少を更新　～厚労省の平成28年「労働争議統計調査」の結果
・個人企業主の今期の「業況判断ＤＩ」が6.1ポイント改善　～総務省の「個人企業経済調査（動向編）」（４～６月期）
・厚労省、「労働経済分析レポート」の第１号を掲載　～今回のテーマは「正規雇用へ転換した方の特徴と影響」
・ＡＲＢなどに後発品各社参入ラッシュ　～厚労省、12月の追補収載へ後発品承認

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・田村氏が政調会長代理を続投　～自民党人事 衆院厚労委員長には高鳥氏
・今後の医師養成、「医学生が行える医行為の整理」を論点に　～厚労省、医師養成・地域医療に関する検討会で
・「新たな専門医制度の開始に向けた声明」を公表　～日本専門医機構、「統一的な後期専門研修制度」の確立へ
・時間外労働などに対する割増賃金、是正指導は1,349企業　～厚労省、賃金不払残業の是正結果を公表
・健康食品から医薬品成分「ノルホンデナフィル」を検出　～厚労省、大阪府の報道発表を掲載
・育児休業制度の見直しに向け、今後の論点を示す　～厚労省、仕事と育児の両立支援に関する会議で
・「認定社内検定を活用した人材育成・職場活性化」を開催　～厚労省、９月４日から７日まで東京など４会場で
・現金給与総額の前年同月比は0.4％減、所定外給与は0.2％減　～厚労省の「毎月勤労統計調査」（６月分速報）
・「医療提供体制施設整備交付金（耐震化）」の内示額を公表　～厚労省、内示額の総額は14億3,495万２千円
・「賃上げ率は2.11％で２％台が４年続いている」　～厚労省、平成29年の春季賃上げ状況を公表
・社会福祉士など「専門実践教育訓練」の指定講座を公表　～厚労省、新規指定は176講座
・総合確保基金（医療分）の内示額は総額602.4億円　～厚労省、平成29年度の内示額一覧を公表
・自動車運転者を使用する事業場、労基法違反が3,632事業場　～厚労省、平成28年の監督指導、送検等の状況を公表
・９月１日から30日まで「健康増進普及月間」　～厚労省、平成29年度の実施要綱を発表
・外国人技能実習生に対する労基法違反は4,004件　～厚労省、平成28年の監督指導、送検等の状況を公表
・75歳以上の高齢がん患者、「積極的な治療が難しい」　～国立がん研究センター、２つの報告書を公表

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・「景気の現状に対する判断」の指数が４カ月ぶりの低下　～内閣府の「景気ウォッチャー調査」（７月）
・失業期間「１年以上」は10万人減の68万人　～総務省の「労働力調査」（４～６月期平均）
・費用対効果評価の「支払い意思額」で、過去の調査を紹介　～厚労省、中医協の費用対効果評価専門部会で
・支払い意思額の調査、「試行的導入で活用するのは難しい」　～中医協・費用対効果評価専門部会で厚労省課長
・平成30年度改定に向けた「第１ラウンド」の概要を示す　～厚労省、中医協総会で
・医療と介護、「点数設定のバランスをどこで議論するのか」　～中医協総会で日医の今村副会長
・薬価制度の抜本改革に向けた議論が一巡　～中医協の薬価専門部会
・「例外規定のない受動喫煙防止対策の実現を」　～４師会合同記者会見で日医の横倉会長
・新たに1,478人を認定看護師として認定、合格率は88.5％　～日看協、「第25回認定看護師認定審査」の結果を公表
・2016年度の「覆面調査」結果を公表　～厚労省、ＯＴＣ薬販売制度の定着状況など

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・「結果を出せる、この内閣はいわば結果本位の『仕事人内閣』」　～第３次改造内閣の発足を受け安倍首相
・「安心につながる社会保障制度の構築をさらに進めていく」　～就任会見で加藤厚労相
・日本脳炎ワクチン供給で意見交換　～自民・医系議員が厚労省、関係団体呼び調整
・「人生の最終段階における医療に関する論点」を示す　～厚労省、「人生の最終段階における医療」で初会合
・「いのちの終わりについて話し合いを始める」　～厚労省、ＡＣＰの普及・啓発に関する議論に着手
・「介護療養型医療施設」「介護医療院」について論点を示す　～厚労省、社保審の介護給付費分科会で
・療養病棟、「データ分析に資する取り組み」を論点に　～厚労省、中医協の入院分科会で示す
・「有床診療所入院基本料の課題（案）」を示す　～厚労省、中医協の入院分科会で
・地域医療係数、「医療計画の見直しの方向性に沿って再整理」　～厚労省、中医協のＤＰＣ評価分科会で方針を示す
・激変緩和措置、「診療報酬改定のない年度には行わない」　～厚労省、中医協のＤＰＣ評価分科会で対応方針

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・第３次安倍第３次改造内閣が発足、厚労相に加藤勝信氏　～安倍首相、３度目の内閣改造を実施
・「社会保障費用」の対ＧＤＰ比は３年連続で下落　～国立社会保障・人口問題研究所の「社会保障費用統計」
・「支払基金改革３Ｃビジョン」を掲げ、改革へ　～基金・伊藤文郎理事長の就任１周年あいさつ
・「医師の働き方改革に関する検討会」が初会合　～厚労省、医師の時間外労働規制などに関する議論を開始
・「医師の働き方改革推進本部」を省内に設置　～厚労省、本部長に鈴木康裕医務技監
・院内に医療通訳者を「配置していない」病院が84.9％　～厚労省、外国人受入れ体制等に関する調査結果を公表
・地域医療への影響、「領域ごとに確認をすることとしたい」　～「新たな専門医制度」で厚生労働大臣談話を発表
・「都市部」とは、「東京、神奈川、愛知、大阪、福岡」　～日本専門医機構、運用細則を公表
・特定健康診査の実施率が初めて50％を超える　～厚労省、平成27年度の実施状況を公表
・バイエル薬品、未報告副作用85例　～厚労省、「厳正に対処」の方針
・「最期まで自宅で療養したい」という回答は19.6％　～日医総研の第６回意識調査
・５月診療分の件数・金額ともに前年同月比6.5％増加　～基金、今年５月診療分の確定件数を公表

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・消費者物価指数が前年同月比0.4％上昇　～高市早苗総務相、「エネルギーが上昇したことによる」
・かかりつけ点数は高齢者、小児中心　～厚労省・診療行為別統計 大型門前などでも算定
・１世帯当たりの消費支出、実質で2.3％増　～総務省、６月の「家計調査」の速報を公表
・「職域におけるがん検診ガイドライン」の項目案を提示　～厚労省、職域におけるがん検診に関するＷＧで
・平均寿命は男80.98年、女87.14年で、ともに過去最高を更新　～厚労省、「平成28年簡易生命表の概況」を公表
・最低賃金を25円引上げ、全国平均は現在の823円から848円に　～厚労省の「中央最低賃金審議会」が答申
・管理職に占める女性の割合は着実に上昇　～厚労省の「平成28年度雇用均等基本調査（確報版）」
・有効求人倍率は1.51倍、新規求人倍率は2.25倍　～厚労省の「一般職業紹介状況」（６月分）
・ストレスチェック制度を実施した事業場は82.9％　～厚労省、実施状況を施行後初めて公表
・長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表　～厚労省、「長時間労働の是正に向けた取組を積極的に」
・「麻しんがゼロ」の啓発ツールに「マジンガーＺ」を起用　～厚労省、海外渡航者に「積極的な注意喚起が必要」
・国民年金保険料、現年度分の納付率は53.4％　～厚労省、５月分の「国民年金保険料の納付率」を公表
・「遠隔医療従事者研修事業」を実施する団体の公募を開始　～厚労省、締め切りは８月31日
・「薬価と調剤報酬には世の中も注目」　～第10回日日本在宅薬学会学術大会で厚労省・中山管理官
・「薬局・薬剤師は対物から対人業務へ軸足を」　～第10回日本在宅薬学会学術大会で厚労省・鈴木医務技監