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・「誰もが健やかに安心して過ごすことができる社会を」～安倍首相、「ヘルシー・ソサエティ賞」授賞式で
・平成27年の「医療、福祉事業の収入額」は111兆1,411億円～総務省と経産省の「経済センサス－活動調査」
・「薬剤師は患者の薬物療法に責任を」～日本薬学会年会で厚労省・紀平薬事企画官
・健康サポート薬局「当面は１万5,000軒を目標に」～日本薬学会年会で日薬・山本会長
・全国の労働基準監督署に「労働時間改善指導・援助チーム」～厚労省、「働き方改革の推進を図る」
・「先駆け審査指定制度」の対象として新たに11品目を指定～厚労省、医薬品は６品目
・正社員への登用は増加傾向、55％の事業所で登用実績あり～厚労省の「労働経済動向調査」
・平成30年度病床機能報告の見直しに向けた議論を開始～厚労省の地域医療構想に関するＷＧ
・「第107回看護師国家試験」の合格率は91.0％、新卒者96.3％～厚労省発表
・ＥＰＡに基づく外国人看護師候補者の合格率は17.7％～厚労省、受入施設名も発表
・調剤ミスで「患者死亡」と断定～京大病院、薬の成分濃度は「1,000倍」

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・賃貸住宅居住者よりも住宅所有者の労働時間のほうが短い～厚労省の「中高年者縦断調査特別報告」
・抗インフル薬の備蓄種類を追加～厚労省、「イナビル」 と「アビガン」
・「療養病床を有する病院」が減少し、「療養病床」も減少～厚労省の「医療施設動態調査」（１月末概数）
・入院基本料の評価基準の見直しを評価～日病協・代表者会議
・平成32年度以降の医師需給に関する検討を開始～厚労省、５月に「第３次中間取りまとめ」
・人生の最終段階におけるＧＬの普及に向け、報告書案～厚労省検討会、「国民への普及・啓発」に重点
・労働災害による死傷者数が前年同期比1,362人増加～厚労省の「労働災害発生状況」（３月速報）
・「職場情報総合サイト」の告知ページを更新～厚労省、くるみん認定の基準などを掲載
・平成30年４月実施の主な制度変更を整理して掲載～厚労省、「オンライン診療料等の新設」など
・技能実習生の時間外労働・休日労働は「必要最小限に」～厚労省、パンフレットをＨＰに掲載
・高度外国人材の雇用管理改善に向け、好事例集～厚労省、「幅広くご活用いただきたい」

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・薬価とドラッグ・ラグの関係性整理～製薬協、「直ちに拡大はない」
・「データ化される個人」と「進歩するバイオテクノロジー」～経団連、「Society5.0時代のヘルスケア」を発表
・平成30年度改定のＤＰＣ制度見直しについて告示～厚労省、順位が分かるエクセルファイルを掲載
・ＤＰＣの「大学病院本院群」のトップは長崎大学病院～厚労省、「機能評価係数Ⅱ」を公表
・ＤＰＣ「旧Ⅱ群」のトップは帯広厚生病院～厚労省が公表した「機能評価係数Ⅱ」
・「地域医療構想の実現に向けた取組に対する関与を強化」～協会けんぽ、2018～20年度のアクションプラン
・平成30年度の「全国安全週間」を７月に実施～厚労省、今年度のスローガンを発表
・過疎地に移住して支援する「地域おこし協力隊」が増加～総務省、平成29年度の活動状況を発表
・「第112回医師国家試験」の合格率は90.1％～厚労省発表、新卒者の合格率は、93.3％
・「第111回歯科医師国家試験」の合格率は64.5％～厚労省発表、新卒者の合格率は77.9％
・「2017年度経団連規制改革要望」を発表～経団連、社会保障では14項目

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・医療事故、遺族からの求めで医療機関に伝えたのは累計35件～日本医療安全調査機構、２年３カ月間の実績を公表
・産婦人科医会が一般啓発活動を強化～ＨＰＶワクチン接種勧奨差し控え継続受け
・「今回の反省を糧とし、行政の遂行にしっかり取り組む」～閣議後会見で加藤厚労相
・救急出動件数、搬送人員ともに過去最多を記録～総務省消防庁、平成29年中の救急出動件数等を公表
・がん診療連携拠点病院等の指定要件の見直しへ、報告書～厚労省の指定要件に関するＷＧ
・大学生の就職内定率は91.2％、同時期で過去最高～厚労省と文科省の共同調査
・高校生の就職内定率は94.3％と前年同期比0.3ポイント上昇～厚労省、平成30年１月末現在の状況を公表
・不妊治療の支援制度や取組のある企業の割合は９％～厚労省、調査結果報告書を公表
・「まんが知って役立つ労働法Ｑ＆Ａ」の概要を作成～厚労省、「条件をよく確認」と労働者側に呼び掛け
・社会福祉士の合格率は30.2％、前回から4.4ポイント上昇～厚労省、第30回国家試験の合格者を発表
・精神保健福祉士の合格率は62.9％、受験者も合格者も減少～厚労省、第20回国家試験の合格者を発表
・平成29年の自殺者数は２万1,321人、８年連続の減少～警察庁、平成29年中の状況を発表

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・「医療法及び医師法の一部を改正する法律案」を閣議決定～政府、施行期日は19 年４月を予定
・正社員の採用予定があると回答した企業の割合は65.9％～帝国データバンクの意識調査
・労働時間を短縮し、残業代を基本給に反映する取組を～衆院厚労委で牧原副大臣
・財政再建をテーマにヒアリング、消費税率20％のシナリオも～財務省の政制度等審議会・財政制度分科会
・元日医会長の植松治雄氏が死去～大阪府出身の86歳、小泉政権で“煮え湯”
・平成30年度改定、「病院にとって非常に厳しいものとなった」～全国公私病院連盟の今泉会長
・「10対１に行っていただいたほうがいい地域もある」～厚労省の中谷課長補佐、診療報酬説明会で

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・「望まない受動喫煙のない社会をできるだけ早期に実現」～政府、「がん対策推進基本計画」の変更を閣議決定
・「オンラインを活用したリハビリサービス」などを紹介～政府、未来投資会議の「健康・医療介護」会合
・オンライン診療の指針、「遠隔医療相談は対象としない」～厚労省、オンライン診療の指針（案）を提示
・オンライン診療は、「清潔かつ安全」な場所で受ける～厚労省、「最低限遵守する事項」を列挙
・地域がん診療病院として新規に２病院を指定へ～厚労省・がん拠点病院の指定に関する検討会
・千葉県がんセンターをがん診療連携拠点病院に再指定へ～厚労省・がん拠点病院の指定に関する検討会
・後期高齢者医療広域連合の収支は黒字～厚労省、平成28年度の財政状況等を公表
・市町村国保の赤字額が前年度から1,354億円減少～厚労省、平成28年度の財政状況を公表
・在宅医療、「７つの中間目標」「３つの重点項目」案を提示～厚労省、全国在宅医療会議ＷＧで
・緊急収載の抗インフル薬も薬価改定～塩野義製薬の「ゾフルーザ」、新薬創出加算で維持へ

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・医療、福祉サービス、「長期的・構造的要因による影響が大」～内閣府のレポート
・ＡＣＰに「リビング・ウィル等の事前指示の作成」も入る～日医、ＡＣＰの普及に向け パンフレット
・人口10万人当たりの常勤保健師数、島根の41.6人が最多～厚労省の平成28年度「地域保健・康増進事業報告」
・平成30年度改定の答申後、最初の中医協総会を開催～厚労省、報告事項を中心に
・新規作用機序の抗インフル薬「ゾフルーザ」を緊急収載～中医協・総会
・ＤＰＣ病床が一定以上増減する場合などの対応方針案を了承～厚労省、中医協総会で３ケースを提示
・平成30年度の診療報酬改定を官報告示～厚労省、改定説明会を開催
・「重症度、医療・看護必要度Ⅱ」の施設基準を示す～厚労省、Ⅰとの開きは「 0.04 」
・オンライン診察で、情報通信機器の運用費は「別途徴収」～厚労省、平成30年度改定の留意事項を通知
・包括的支援加算の対象患者に「超重症児」など～厚労省、平成30年度改定の留意事項通知で示す
・電話等再診、３月31日以前に「３月以上継続」は算定可～厚労省、平成30年度改定の留意事項通知で示す
・ネキシウム、タケキャブの薬価は▲16.1％～厚労省・薬価基準改定の概要、再算品目下げ幅判明

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・「裁量労働制以外の３つの柱は提出していきたい」～会見で安倍首相、「働き方改革を前に進めたい」
・高齢化の新たな尺度「年齢以外で」～自民党・武見参院議員、日本から世界に発信を
・「小児がん医療の提供体制の将来像（案）」を示す～厚労省、小児・ＡＹＡ世代のがん検討会で
・「あはき療養費の不正対策（案）」が大筋でまとまる～厚労省の社保審・医療保険部会の専門委員会
・医師が直近の診察に基づいて再同意する仕組みを導入～厚労省、あはき療養費の不正対策に向け
・有床診の病床設置に関する特例で、今後の「論点」を示す～厚労省、ＷＧを合同で開催
・医療広告の禁止事項、「線引きが果たしてうまくいくのか」～厚労省の社保審・医療部会、「体験談」めぐり議論
・ＳＮＳ掲載の体験談、「シェアされたらバッと広がる」～厚労省、社保審・医療部会で懸念の声
・「モデルも通うクリニック」など不適切表示はわずか85件～厚労省、ネット監視事業の進捗状況を報告

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・「コストカットや人まねではなく、新しい価値を生み出す」～安倍首相、「日本ベンチャー大賞」の表彰式で ・医療法・医師法改正案を大筋了承～自民党・医療ＰＴ、次は厚労部会で法案審査 ・「平成30年度診療報酬・介護報酬ダブル改定セミナー」を開催～ＭＭＰＧ、講師に厚労省の迫井課長らを迎え ・社会保障分野のＫＰＩ、「進捗が進んでいないものが多い」～内閣府、ＫＰＩの進捗状況を提示 ・働き方改革関連法案、「実態把握しない限り前に進めない」～衆議院予算委員会で安倍首相 ・医師の働き方改革、「自主的・多角的な取組をお願いする」～社保審・医療部会で厚労省の武田医政局長 ・平成30年度診療報酬改定、「将来的な方向性が明確に」～日病・定例記者会見で相澤会長 ・薬局の不祥事で薬機法などの周知徹底を改めて要請～厚労省・全国薬務関係主管課長会議で宮本局長