529KB

・三大都市圏の若者は地方移住に強い関心～国交省、17年度「国土交通白書」を公表
・「日本にとってこれから必要なのは多様性、女性の活躍」～安倍首相、男女共同参画社会づくりの懇談会で
・在宅医療の充実へ、都道府県が取り組むべき事項を提示～厚労省、在宅医療等に関するＷＧで
・保健所の役割、「健康危機管理の拠点」などを推進～厚労省、在宅医療での保健所の役割を提示
・在宅医療の先進事例として、４県の担当者にヒアリング～厚労省、在宅医療等に関するＷＧで
・約１年ぶりに「がん対策推進協議会」を開催～新会長に、静岡がんセンターの山口総長
・摂食障害にミネラル「医学的知見はない」～政府・答弁書、中島衆院議員が質問主意書
・人材獲得・定着の為の福利厚生制度「企業型確定拠出年金」～ＭＭＰＧ総研

496KB

・消費者物価指数、17カ月連続の上昇～野田総務相、「ガソリンや電気代などが上昇した」
・日医会長選で横倉氏が４期目当選～副会長は今村氏、中川氏、松原氏で変わらず
・医科入院の１件当たり点数は５万1,989.7点、前年比2.0％増～厚労省の17年「社会医療診療行為別統計」の結果
・新会長に小熊豊氏を選任、邉見前会長は名誉会長に～全自病・記者会見
・所定外労働時間、「医療、福祉」は８ポイントとプラス～厚労省の「労働経済動向調査」（５月）
・外国人技能実習、監督指導のうち法令違反は約７割～厚労省、17年の監督指導や送検などの状況を公表
・救急体制の評価、「緊急度、受入疾病のデータ等」も活用へ～厚労省、救急医療に関する検討会に論点提示
・国際疾病分類「ＩＣＤ─11」が約30年ぶりに改訂～厚労省、「より多様な病態を表現できる」
・「敷地外の訪問看護ステーション」について緊急調査～地域包括ケア病棟協会、「再移設に無駄はないか」
・日病が「電話医療通訳の利用促進事業」の実施団体に～「24時間365日の外国語対応」などを提供予定
・「高度慢性期医療はこういうものだと２年間で示したい」～日慢協、武久会長が６期目に

902KB

・18年度の「自治体立優良病院総務大臣表彰」に６病院～総務省、今年度で33回目
・「事業引継ぎ支援センターの体制を強化していく」～安倍首相、「全国信用金庫大会」で
・18年版の高齢社会白書を閣議決定～政府、エイジレスに働ける社会の実現に向けて
・高齢者医療、サービスの利用頻度は「月に１回くらい」～内閣府の「高齢者の健康に関する調査」
・消費税引き上げを見据えた薬価調査案を了承～中医協・薬価専門部会
・診療報酬改定の背景、改定事項のまとめを示す～厚労省、中医協総会で
・今改定の背景に、「厳しい財政状況と伸び続ける社会保障費」～厚労省、「今後は悪性腫瘍の医療需要の伸びは鈍化」
・製薬大手幹部の役員報酬、１億円超続々～アステラス安川社長や第一三共眞鍋社長ら
・愛知県の特区で遠隔服薬指導開始へ～アインＨＤなどが参加
・ＭＭＰＧ　第151回定例研修会のご案内

953KB

・「骨太方針2018」と「未来投資戦略2018」を閣議決定～政府、合同会議で取りまとめ
・「生産性の向上により、潜在成長率を高めていくことが急務」～合同会議で安倍首相
・消費税、「８％から10％への引上げを実現する必要がある」～会見で「必ず増税すると読んでもいいのか」との質問も
・「社会保障給付費の伸びの抑制に資する改革の実現を」～経団連、中西会長のコメントを発表
・「財政健全化に向けた政府の覚悟が感じられず遺憾」～「骨太方針2018」などを受け経済同友会が見解
・新しい「健康・医療・介護システム」を20年度から本格稼働～政府の「未来投資戦略2018」
・病床機能報告の見直しへ、「議論の整理（案）」を了承～厚労省の地域医療構想に関するＷＧ
・都道府県単位の調整会議が各構想区域での議論を支援～厚労省、「都道府県単位の設置を推奨」
・「県単位の調整会議は、事務局機能を都道府県医師会に」～日本医師会の中川副会長が要望
・将来の病床規模も具体的に把握できるよう報告項目を見直し～厚労省、地域医療構想に関するＷＧで論点
・薬価制度抜本改革は歴史上「第３波」～日薬連・宮島理事長、「まだ継続中」
・ＭＭＰＧ　第151回定例研修会のご案内

505KB

・医事関係訴訟の平均審理期間が約20年間で約10カ月短縮～最高裁の「医事関係訴訟事件統計」
・千葉大病院のＣＴ見落とし、「特定機能病院での発生は残念」～閣議後会見で加藤厚労相
・「男性中心を大胆に変革、メインエンジンは女性活躍推進法」～安倍首相、「すべての女性が輝く社会づり本部」で
・「均等・両立推進企業表彰」の候補となる企業の公募を開始～厚労省、「職場環境の整備を支援していく」
・医療機器「Ｃ１（新機能）」の保険適用を承認～中医協総会
・支払い意思額調査、「現時点で国として実施せず」～中医協・合同部会
・リウマチの自覚症状が少ない早期に発見・診断し重症化予防～厚労省、厚科審委員会で報告書の骨子案
・病理解剖、「ご遺族全員の同意を得るのに難渋する」～日本病理学会と日本内科学会の合同調査
・病院の在院患者数が前月比３万2,604人増～厚労省の病院報告（18年２月分概数）
・「外国人患者受入れ体制のモデル事業」の実施は５都道府県～厚労省、５月31日付で選定
・前奈良県医師会長の塩見氏が出馬～日医会長選挙、現職・横倉氏との対決に

514KB

・受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案が審議入り～加藤厚労相、「国民の健康増進を一層図る」
・「70歳定年」特例に厚労系議員多数～自民党の次期参院選対応、ルール形骸化の声も
・高齢運転者、「認知症のおそれ」は５万7,099人～警察庁、改正道路交通法の施行状況を公表
・虚偽・誇大広告での不当利益「徴収すべき」～厚科審・医薬品医療機器制度部会
・「2040年を見据えた社会保障の将来見通し」などを報告～厚労省、社保審の医療部会に
・就業者数の見通し、「あまり使ったことがない数字」～医療部会で田中部会長代理が指摘
・在宅医療の目標設定の状況に「正直、少し驚いている」～医療部会で厚労省医政局の佐々木課長
・麻しん・風しん、医療機関等における対策の強化へ～厚労省、予防指針の改定案

922KB

・「即戦力となる外国人材を幅広く受け入れる仕組みを早急に」～経済財政諮問会議で安倍首相
・即戦力の外国人材に新たな在留資格を創設、「極めて重要」～会見で茂木担当大臣
・消費税率引上げ、「経済変動を可能な限り抑制する」～経済財政諮問会議で安倍首相
・2019年度から21年度を「基盤強化期間（仮称）」と位置付け～骨太方針の原案
・地方創生、次なる課題は「地方の中枢中核都市の機能強化」～「まち・ひと・しごと創生会議」で安倍首相
・現金給与総額の前年同月比は0.8％増～今年４月分の「毎月勤労統計調査」の速報
・５月の医療事故報告は病院30件、診療所２件～日本医療安全調査機構の現況報告
・日医・横倉会長、３期６年は「60点」～会長選は無風、キャビネットで全員当選視野
・ＭＭＰＧ　第151回定例研修会のご案内

836KB

・働き方改革関連法案が衆議院本会議で可決、参議院に送付～「高度プロフェッショナル制度」の創設は維持
・働き方改革関連法案の附帯決議に「応召義務等の特質性」～５月25日の衆院厚労委
・人づくり革命の基本構想の取りまとめに向けて議論～政府の「人生100年時代構想会議」
・薬価制度は「内政の問題だ」～安倍首相、「二国間交渉の対象外」
・新薬創出加算、「少なくとも『企業要件』は撤廃を」～製薬協・中山会長
・職場での熱中症による死傷者、17年は544人～厚労省、熱中症による死傷災害の発生状況を公表
・緩和ケアの対象となる主な循環器疾患として、心不全を想定～厚労省、緩和ケアの推進検討会で提示
・小児がんの罹患率は人口10万人当たり12.3人～国立がん研究センターの集計
・「がんゲノム情報管理センター（Ｃ─ＣＡＴ）」を開設～国立がん研究センター、「がんゲノム医療を推進」
・ＭＭＰＧ主催　セミナーのご案内

840KB

・「来月、骨太方針を取りまとめられるよう具体案の作成を」～安倍首相、経済財政諮問会議で
・社会保障改革を軸とする「基盤強化期間（仮称）」を提案～経済財政諮問会議で民間議員
・社会保障改革、「20年度に、それまでの進捗状況をレビュー」～経済財政諮問会議で民間議員が提言
・「将来的な医学部定員の減員に向けた議論としていく」～厚労省の医師需給合同会議が「第３次中間取りまとめ」
・「骨太方針2018」の策定に向け、被用者保険５団体が意見書～加藤厚労相宛てに連名で提出
・2024年問題への対応で「選択する社会保障」に～自民・人生100年本部が提言、年齢に基づく制度の見直しを
・「社会保障制度改革推進会議」を約１年ぶりに開催～地域医療構想の進捗状況などをテーマに
・「現在の雇用情勢は着実に改善が進んでいると判断」～有効求人倍率の結果を受け加藤厚労相
・単品単価取引の推進、調剤薬局チェーンで停滞～厚労省・医療用医薬品の流通改善に関する懇談会
・「高齢者の医薬品適正使用の指針（総論編）」の周知を要請～厚労省、都道府県などに通知を発出
・日本介護医療院協会がホームページを開設～介護医療院の理念は「尊厳を保障する施設」など
・ＭＭＰＧ主催　セミナーのご案内