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メディカルウェーブ

最新の医業経営情報をお届けします。
毎週火曜日、金曜日に発行しています。(MMPG提供)

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No.4253/2019年2月26日

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・自民・データヘルスWGが始動~5月を目途に特命委として取りまとめ
・2月経済の基調判断、「景気は緩やかに回復している」~内閣府、「月例経済報告等に関する関係閣僚会議」に提示
・時間外労働の特例、「年1,860時間」とする修正案を示す~厚労省、「医師の働き方改革に関する検討会」で
・医師の働き方改革、「かなり深めてきていただいた」~「医師の働き方改革に関する検討会」の冒頭で岩村座長
・研修医らの時間外労働の上限「C水準」の内容を示す~厚労省、「学びたい先生方が働き方を選択できる」
・「今の若い子たちは、とにかく選ぶのは大好き」~千葉大医学部附属病院の山本院長、「C水準」の提案を歓迎
・1,860時間の根拠、「1,904時間を12で割れるまで切り下げた」~厚労省、「指示がない時間」を除き再集計して修正案
・「Bの水準は1,900から2,000時間でお願いしたい」と要望~医法協の馬場副会長、医師の働き方改革検討会で
・「どうしても守らなきゃいけない医療がある」~「1,860時間」の根拠をめぐる議論で厚労省の迫井審議官
・医療用薬の販売情報提供活動GLで、Q&A通知~厚労省、MAやMSLも対象に
・人材獲得・定着の為の福利厚生制度「企業型確定拠出年金」~MMPG総研

No.4252/2019年2月22日

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・「最大の経済対策は、来年度予算の早期成立」~安倍首相、政府与党連絡会議であいさつ
・病院市場は微増、薬局市場は4.1%減~IQVIA、2018年の医療用医薬品市場
・1回約1,500万円の再生医療等製品の算定を了承~中医協総会、原価計算方式で算定
・費用対効果評価の骨子を了承、4月から運用開始へ~中医協の合同部会と総会
・国内初のCAR─T細胞療法製品「キムリア」を了承~薬食審の「再生医療等製品・生物由来技術部会」
・医師の偏在是正に向け、「膨大な資料」を提示~厚労省・医師需給分科会の第28回会合
・産科の需要は「分娩数」、小児科は「0~4歳の受療率」など~厚労省、産科・小児科の「暫定的な医師偏在指標」を示す
・産科・小児科医の養成数増加、「検討を行うことが望ましい」~厚労省、産科・小児科医を増やすための施策を示す
・内科や外科などの医師は不足し、皮膚科や精神科は過剰~厚労省、「診療科ごとの将来必要な医師数の見通し」を示す
・診療科別の医師数、「数字が独り歩きしないように」~日医の今村聡副会長、厚労省・医師需給分科会で
・「診療科偏在を変えるのは医師養成、そこに介入する」~診療科別の医師数見通しについて厚労省の堀岡室長

No.4251/2019年2月19日

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・「暮らし全般にAIやビッグデータを積極的に取り入れる」~「スーパーシティ」構想の実現に向け、安倍首相
・費用対効果評価「ICERが一般的」~政府・答弁書、川田参院議員の主意書に回答
・「DPC導入によって病院の診療の質に関して影響がない」~厚労省の森光課長、DPC調査結果を中医協に報告
・「医療政策研修会」と「アドバイザー会議」を合同で開催~厚労省、都内で
・「手術などの診療実績に着目し、公民の競合状況を確認する」~地域医療構想について厚労省の鈴木課長
・医師の働き方改革、「3月までに結論を取りまとめる」~厚労省の鈴木課長、医療政策等に関する合同会議で
・医師偏在指標、「非常に困るような地域がたくさん出る」~「備北メディカルネットワーク」代表理事の中西氏
・医師の働き方改革、「医師不足・偏在対策と並行で解決を」~全自病の定例会見で小熊会長
・臨床研究・治験の推進に向けて論点案、次回に中間まとめ~厚科審・臨床研究部会
・「患者の状態などを規定する指標が中身として甘い」~厚労省の小塩課長補佐、急性期医療をめぐる議論で

No.4250/2019年2月15日

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・自民・厚労部会が「全世代型PT」~座長に鴨下氏、事務局長に小泉氏
・倒産件数666件、1月度としては2年連続で前年同月を上回る~東京商工リサーチの「全国企業倒産状況」
・消費税率引上げに伴う2019年度改定を答申~中医協総会、支払側は反対せず
・外国人患者の“おもてなし”「誰が費用を払うのか」~厚労省の検討会で病院関係者から懸念の声
・外国人患者対応の専門部署を設けている病院は1.5%~厚労省、訪日外国人対応の検討会で調査結果を示す
・医療コーディネーターに求められるスキルとは~NTT東日本関東病院の海老原氏、厚労省検討会で報告
・「通訳料を請求している医療機関の割合は約1%であった」~厚労省、不適切な価格設定の規制に向け検討へ
・オンライン診療、「初診は対面」の例外をめぐり議論~厚労省のオンライン診療の指針見直しに関する検討会

No.4249/2019年2月12日

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・建国記念の日、「さらなる日本の繁栄を希求する機会」~安倍首相がメッセージを発表
・米系製薬団体が積極活動方針~20年度薬価制度改革などで是正を目指す
・国内初のCAR─T細胞療法の承認を審議へ~厚労省・薬食審「再生医療等薬品・生物由来技術部会」
・医師の働き方改革、時間外労働規制のあり方で「追加資料」~厚労省、特例対象の判断を都道府県知事の権限に
・労基法違反になるまでの一連の流れを示すも、議論は拡散~厚労省の「医師の働き方改革に関する検討会」
・消費税率の引上げに伴う改定、初診料は288点に~厚労省、13日の中医協総会で答申へ
・消費税対応の上乗せ調整率、「議論が乱暴じゃないか」~中医協総会で、支払側委員が怒りを表す
・「医療費の伸びを勘案しないと、補てん不足が生じる」~中医協総会で厚労省・森光課長

No.4248/2019年2月8日

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・厚労省調査、「行政機関としての基本姿勢に大きな問題」~賃金構造調査、「今後は総務省」と菅官房長官
・社会保障は「国民選択型に」~自民・小渕小委で、鴨下氏が講演
・約4年ぶりに社会保障審議会を開催、新会長に遠藤氏~厚労省、新委員に今村氏ら8人
・2040年に向けた見通し、「いろいろ不確実な要因がある」~厚労省・社保審で、慶大教授の駒村氏
・「正確な数字を出す努力をしていただいたほうがいい」~厚労省の資料に東大教授の白波瀬氏が苦言
・「自分事として社会保障を考えられるような実践教育を」~日医の今村副会長、厚労省・社保審で
・「保健師など、さまざまな多職種の連携が非常に重要」~日看協の鎌田常任理事、厚労省・社保審で
・「毎年10兆円ぐらいの規模での負担のつけ回しがまだ残る」~2040年を見据えた社会保障について経済や財政の専門家
・公・民の棲み分けへ、4つの競合パターンを示す~厚労省、地域医療構想WGで手術件数を例に
・医師偏在指標の基準値を「33.3%」に設定~厚労省、「医師需給分科会」で了承
・費用対効果評価の制度化に向けた骨子案でヒアリング~中医協・合同部会

No.4247/2019年2月5日

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・2月1日から3月18日まで「サイバーセキュリティ月間」~「関心を高めていただきたい」と菅官房長官
・医療保険関連法案を了承~自民・合同部会、統計問題には懸念の声
・消費税率の引上げに伴う改定に向け、公聴会を開催~厚労省・中医協総会、意見発表者は10人
・「消費税の精緻化を図り、過不足なく対応できるように」~中医協の公聴会で田辺会長
・「消費税以外でも次期改定に向け、さまざまな指摘を頂いた」~健保連理事の幸野氏、中医協・公聴会で
・「技術料の適切な評価は改定で行っていくほかはない」~日医常任理事の松本氏、中医協・公聴会で
・妊婦加算、「ほかにも同じような問題がないのか」~中医協・公聴会で支払側の発表者
・かかりつけ医の機能強化加算、「苦情等は1件もない」~中医協・公聴会で開業医
・高度急性期病院、「消費税負担のばらつきは一層大きくなる」~全自病副会長に原氏、中医協・公聴会で
・高額な医療機器、「新規開業に対しても大きな負担」~日歯・社会保険委員会委員長の稲葉氏、中医協・公聴会で
・保険薬局の補てん率97.7%、「最も低く、非常に不安が残る」~東京都薬剤師会常務理事の山田氏、中医協・公聴会で
・「かかりつけ薬剤師・薬局の周知がもっと必要」~難病を抱える患者、中医協・公聴会で
・「薬剤師自身の意識改革を含む早急な改善を」~厚労省・協議会で日薬・乾副会長

No.4246/2019年2月1日

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・「平成最後の国会となる。新しい時代が始まる国会ともなる」~第198回通常国会に向け、安倍首相
・人員増、「第3期中計と同レベルは確保したい」~PMDA、1,000人超の体制に
・「地域医療連携推進法人連絡会議」が初会合~厚労省が開催、7法人の代表らが取組を報告
・「7法人から見える世界をわれわれにご提言を」~厚労省医政局の吉田局長、地域医療連携推進法人連絡会議で
・「高度急性期から在宅までの流れをシームレスに」~尾三会理事の湯澤氏、地域医療連携推進法人連絡会議で
・「民間病院と県立病院との統合を円滑にするために活用」~はりま姫路総合医療センター整備推進機構理事の湯澤氏
・「医師の適正配置を大学と病院が個々に話すのは難しい」~備北メディカルネットワーク代表理事の中西氏
・「どうしても参加していただけていない医療機関がある」~アンマ代表理事の桂氏、「私どもの説明不足もある」
・「病床融通の手続が進められるような形になればいい」~日本海ヘルスケアネット代表理事の栗谷氏
・50、60キロ離れた自治体病院に医師を派遣して立て直し~房総メディカルアライアンス代表理事の亀田氏

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