1176KB

・介護保険制度改革へ道筋示す ～厚労省、自民党社保制度調査会の役員会で
・ＰＭＤＡ理事長に国立がんセンター病院の藤原氏　～５期11年の近藤氏の後任
・「医師の働き方改革に関する検討会」の報告書案を大筋了承　～厚労省の吉田局長、「偏在是正と働き方改革をセットで進める」
・医師の負担軽減、「価格で誘導するという視点ではない」　～厚労省の森光課長、中医協の検証部会で
・医師の需給、「第４次中間取りまとめ（案）」を大筋で了承　～厚労省、医療従事者の需給検討会と分科会を合同で開催
・医師需給の合同会議、一時は荒れるも最後は笑顔で　～座長一任で了承し、会場内に拍手が沸き起こる
・「バイオセイム」の薬価算定、「暫定的」に先発品の0.7倍に　～中医協・薬価専門部会
・次期改定へ、「今後の地域づくり・街づくり」なども議論～厚労省、「年代別に課題を整理する」
・人材獲得・定着の為の福利厚生制度「企業型確定拠出年金」～ＭＭＰＧ総研
・MMPG第154回定例研修会のご案内

565KB

・「薬価算定に『社会的価値』は困難」～自民・製薬勉強会、製薬協提言で意見交換
・日医事務局長に元健康局長の新村氏～４月１日付、公衆衛生分野などに精通
・「患者副作用報告」が年度内に本格稼働～厚労省の薬食審部会でＰＭＤＡなどが説明
・「エパデールＴ」のＯＴＣ薬移行、下部組織に差し戻し～厚労省の薬食審「医薬品等安全対策部会」
・「介護予防・健康づくりと保険者機能の強化」をテーマに議論～厚労省の社保審・介護保険部会
・保険者機能を強化するインセンティブ、さらに強化へ～厚労省、社保審・介護保険部会に論点提示
・交付金の指標、「１年足らずで変えられることに不安」～全国市長会の大西市長、厚労省の社保審・介護保険部会で
・「認知症カフェに認知症サポート医が訪れる所もある」～日本医師会の江澤常任理事、厚労省の社保審・介護保険部会で
・インセンティブ交付金、「効果がどれほどあったのか」～厚労省の社保審・介護保険部会で検証を求める声が相次ぐ
・「市場縮小局面での急性期病院の統廃合に伴う経営的問題」～日本赤十字社技官の田渕氏、厚労省ＷＧで課題を提示

517KB

・「予防の保険者インセンティブ強化策の具体的な検討を」～安倍首相、「未来投資会議」で関係大臣に指示
・薬機法改正案を閣議決定、薬局機能の認定制度を導入～政府
・看護師の服薬フォロー事業は「可能」～厚労省が経産省に回答、グレーゾーン解消制度で
・保険者別の後発品使用割合公表～医師国保や製薬健保など平均以下目立つ
・公立・公的病院、「代替可能性」を判断して再編・統合へ～厚労省の地域医療構想ＷＧ、「議論の整理（たたき台）」を大筋了承
・公立・公的病院の補助金等、可視化に向けて検討へ～厚労省、地域の議論の活性化などに向けた検討課題を提示
・病院の再編・統合、「覚悟が必要」「避けて通れない」～厚労省の地域医療構想ＷＧ、２人の参考人から意見聴取
・「これからの地域づくり戦略」と題する好事例集を公表～厚労省、課題は「集い・互い・知恵を出し合い」
・医療療養から介護医療院への転換、「介護保険料が増となる」～厚労省の眞鍋課長、「全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議」で

1094KB

・「赤ひげ先生は、全国30万人いる医師たちの鏡となる存在」～安倍首相、第７回「日本医師会　赤ひげ大賞」の表彰式・レセプションで
・「役員変更命令」は法案から削除～薬機法改正案、自民・政審で了承
・「民間にできることは民間に任せれば財源も出る」～衆院厚労委で、病院団体副会長の安藤議員
・地域ごとの議論、「エビデンスに基づいて、さらに活性化を」～衆院厚労委で、厚労省医政局の吉田局長
・理想的な地域医療構想は、地域医療連携推進法人で～衆院厚労委で、大口厚労副大臣
・医療療養25対１、「介護医療院への転換をあまり望まない」～日慢協、介護医療院等への転換意向に関する調査結果を発表
・未承認薬などの提供で企業との交渉ルール化～患者申出療養評価会議、アクセス改善で
・ＩＢＳ治療薬「ポリフル」のスイッチＯＴＣ化は「可」～厚労省・評価検討会議
・医師の働き方改革の「報告書案」を集中的に議論～厚労省、「報告書案」について構成員の意見を聴く
・医師の時間外労働の特例、「終期を法律に明記すべき」～15日の「医師の働き方改革に関する検討会」
・ＭＭＰＧ 第154回定例研修会のご案内

1097KB

・「ニーズに応える優れた医薬品等を迅速かつ効率的に提供」～根本厚労相が所信表明、薬機法や医療保険関連法など説明
・営業への流用否定も、「一部に誤解」～セルジーン日本法人、中医協でも問題に
・医師の働き方改革に関する「報告書案」を示す～厚労省、「医師の働き方改革に関する検討会」の第20回会合で
・「2024年までの間にやれるべきことをとにかくやる」～医師の働き方改革で厚労省医政局の吉田局長
・訪日外国人らの自由診療価格で、留意点や論点などを示す～厚労省検討会で東大大学院特任教授
・未収金の転嫁、「もう少し幅広く検討する必要がある」～厚労省検討会で東大大学院特任教授
・外国人患者の受入れの「マニュアル（案）」を紹介～厚労省検討会で、「研修会を開催してほい」などの要望も
・「海外旅行保険に入っていたら安心」という発想がリスク～国際医療福祉大大学院准教授の岡村氏、厚労省検討会で
・「外国人患者にスムーズに概算医療費を提示する」～「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル （案）」
・「未収金を一切出していない医療機関は、ここが優れている」～「概算医療費の算出および提示」について岡村氏
・訪日外国人旅行者等の受入れについて「主な議論の整理（案）」～厚労省、最初の項目は「医療機関の整備」
・「原則禁忌」から「禁忌」に移行する添付文書改訂案を了承～薬食審分科会の安全対策調査会
・「エパデールＴ」の第１類医薬品への移行を見送り～薬食審分科会の安全対策調査会
・ＭＭＰＧ 第154回定例研修会のご案内

500KB

・薬機法改正案、一部に異論も了承～自民党・合同会議、対応を部会長に一任
・「女性活躍の推進に向けた取組事例集」を公表～総務省、「女性活躍の推進に関する政策評価」の一環
・薬剤師と「薬剤師以外」の業務範囲整理へ～厚労省、有識者から意見を聴取
・維持期・生活期リハの経過措置が３月末で終了～厚労省、中医協総会で了承
・処遇改善加算の職場環境等要件、「何が効いているのか」～社保審・介護給付費分科会で、新加算の緩い要件に懸念の声
・処遇改善の取組、「マイナスの状況であれば報告しにくい」～介護サービスの情報公表制度をめぐり議論、社保審・介護給付費分科会で
・介護職員の業務や技能の要件、「あいまいだからいい」～日慢協の武久会長、社保審・介護給付費分科会で
・健康診断、「すべての労働者に行うよう義務付けを」～社保審・介護給付費分科会で、連合の伊藤局長

560KB

・薬機法改正案を部会長一任で了承～公明党・合同会議　薬局機能類型には注文も
・「製薬メーカーが医師に高額書籍を進呈する慣習が薄れた」～医療専門出版社「医薬ジャーナル社」が自己破産へ
・「なぜ、医師の労働時間はこれだけ長いのか」～医師の長時間労働が国会で議論に
・2020年度診療報酬改定に向けた検討を開始～厚労省の森光課長、「夏をめどに意見の整理を」
・「大枠として、どういうことを次期改定でやっていくのか」～中医協総会で支払側委員
・「平時から関係者と顔が見える関係を築き、災害への備えを」～厚労省医薬・生活衛生局の宮本局長、「全国薬務関係主管課長会議」で
・後発医薬品の品質確保、「バイオシミラーもやっていく」～厚労省医薬・生活衛生局の磯部課長、「全国薬務関係主管課長会議」で
・医療系ベンチャーの育成支援で関係部局との連携を～厚労省医政局の三浦課長、「全国薬務関係主管課長会議」で
・社会医療法人の認定基準見直し、「疑義等があれば当課まで」～厚労省の樋口課長、「全国医政関係主管課長会議」で
・医療法人制度について、指導監督などの協力を呼び掛け～厚労省医政局の医療経営支援課、「全国医政関係主管課長会議」で
・医療機関の実地検査、「大規模な病院は５年に１回ぐらい」～厚労省の樋口課長、「全国医政関係主管課長会議」で要請
・営利法人への還流などの利益配分、「ご指導いただきたい」～厚労省の樋口課長、「全国医政関係主管課長会議」で要請

547KB

・2019年度予算案が衆議院を通過、今年度内の成立が確定～一般会計総額が101兆4,571億円で過去最大
・奈良県医の塩見前会長を公認～立憲民主、今夏の参院選・比例区で
・「働き方改革は、地域における医療の形を変える」～厚労省医政局の吉田局長、「全国医政関係主管課長会議」で
・全国課長会議で、医療経営支援課のテーマは７項目～トップは「医師の働き方改革等」
・医師の労務管理、「極めて残念な結果となっている」～厚労省の樋口課長、「全国医政関係主管課長会議」で
・働き方改革に向け、「医療のかかり方普及促進事業」など～厚労省、全国課長会議で新規事業を紹介
・医師偏在の解消へ、「第４次中間取りまとめ（案）」～厚労省の「医師需給分科会」
・「働き方改革によっては、いわば供給がもっと必要である」～前中医協会長の森田氏、厚労省の医師需給分科会で指摘
・総合的な診療領域、「幅を持った検討を行う必要がある」～医師需給の「第４次中間取りまとめ（案）」
・医師が少ない地域、「継承でなくグループ診療も１つの方法」～厚労省の医師需給分科会でメンバーが提案

517KB

・「地域の特色を生かした稼ぐ力を強化していく必要がある」～安倍首相、「経済財政諮問会議」で
・生活習慣病薬で財源を捻出し、再生医療に～東京理科大・坂巻教授、「イノベーション亡国論」危惧
・介護保険制度の見直しに向けた検討を開始～厚労省の社保審・介護保険部会
・地域包括ケア、「非常に大きなテーマであり続ける」～厚労省の黒田課長、社保審・介護保険部会で
・「介護サービスの統合や再編成も検討課題」～協会けんぽの安藤理事長、厚労省社保審・介護保険部会で
・「全国在宅医療会議」を約10カ月ぶりに開催～厚労省、新たに６人の委員が就任
・「病院が実施したい医療よりも、地域から求められる医療」～国立病院機構の古都副理事長、厚労省ＷＧで意見陳述
・国立病院機構の本部、「申し訳ないが、かなりの上から目線」～日本医師会の中川副会長、地域医療構想ＷＧで苦言