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・公聴会で医療側代表・患者側代表が意見発表―中医協総会
・外来ひっ迫時には自主検査結果で確定診断可能に―厚労省
・18道府県にまん延防止重点措置―政府
・勤務医への「働き方改革」アンケート調査結果を公表―厚労省作業部会
・22年度の専攻医、二次募集で636人採用―専門医機構
・ゼビュディの有効期限延長で取り扱いを事務連絡―厚労省
・コロナワクチン接種、3回接種完了は289万人―政府
・国内の重症患者数の増加続く、470人に―1月26日現在

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・「薬価算定基準の見直しについて（案）」などを了承―中医協総会
・中外「アクテムラ」をCOVID-19治療薬として承認―厚労省
・ファイザー「コミナティ筋注」5～11歳を特例承認―厚労省
・オミクロン株の特徴に関する知見示す―厚労省AB
・「オミクロン株の特徴を踏まえた」対策提言―厚労省AB専門家
・即応病床等の運用でQ&Aを追加―厚労省
・感染急拡大時の診療機能維持などで事務連絡―厚労省
・感染急拡大時の対応を一部改訂―厚労省
・コロナワクチン接種、3回接種完了は194万人―政府
・国内の重症患者数の増加傾向続く、430人に―1月23日現在

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・東京など13都県に重点措置を適用―政府対策本部
・「これまでの議論の整理」を了承―中医協総会
・小児がん拠点病院等の指定要件、集中的な議論を開始―厚労省WG
・職域接種の臨時の診療所で事務連絡―厚労省
・事業所の抗原検査キット、持ち帰り利用も可に―厚労省
・COVID-19自宅死亡例への対応を取りまとめ―厚労省
・追加接種の間隔短縮、実施状況を報告―厚労省
・コロナワクチン接種、3回接種完了は163万人―政府
・国内の重症患者数の増加傾向続く、281人に―1月19日現在

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・「これまでの議論の整理（案）」について議論―中医協総会
・急性期一般入院料の要件厳格化に診療側が猛反発―中医協総会
・歯科用貴金属材料価格、年４回改定で意見一致―中医協総会
・第5次中間とりまとめを概ね了承―医師需給分科会など
・療養・健康観察期間の「適切な見直し」求める―厚労省AB
・COVID-19経口治療薬を承認申請―ファイザー
・慢性期病院でも軽度・中等度急変患者受け入れを―日慢協・武久会長
・コロナワクチン接種、3回接種完了は112万人―政府
・国内の重症患者数の増加傾向続く、235人に―1月16日現在

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・経口薬ラゲブリオ2万人分以上配送済―後藤厚労相
・自宅療養者等の健康観察、診療・検査医療機関が実施―都医
・自宅療養中の医師、オンライン診療の実施可能に―厚労省
・濃厚接触の医療従事者、要件満たせば勤務可能―厚労省
・オミクロン株急拡大時の保健所対応、柔軟に―厚労省
・政府の迅速な対応に謝意―全国知事会がコメント
・精神科病院の入院患者の追加接種で事務連絡―厚労省
・高齢者施設等の集中的検査で事務連絡―厚労省
・赤ひげ大賞の受賞者5人を発表―日医
・コロナワクチン接種、3回接種完了は95万人―政府
・国内の重症患者数の漸増傾向続く、105人に―1月12日現在

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・広島、山口、沖縄の3県に重点措置適用へ―岸田首相
・COVID-19対応の医療提供体制で2兆2300億円余り確保―厚労省予算
・オミクロン株への対応強化を提言―厚労省AB
・オミクロン株「原則入院」を一部緩和―厚労省
・オミクロン株、発症から10日で退院可能に―厚労省
・昨年「コロナ対応に終始した1年」―日医・中川会長が年頭所感
・地域医療提供体制で「グランドデザインを描くべき」―日病・相澤会長
・6月で会長退任の意向、橋本副会長を後任に―日慢協・武久会長
・コロナワクチン接種、2回目まで終了は約9932万人に―政府
・国内の重症患者数の漸増傾向続く、64人に―1月6日現在

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・内視鏡手術の評価検討を要望――診療側―中医協総会
・22年度診療報酬改定の改革項目を報告―中医協総会
・個々の役割・機能を反映しない一律の評価に反対―中医協総会
・23年度の臨床研修募集定員1万1053人―医道審臨床研修部会
・COVID-19診療の手引きを改訂、事務連絡―厚労省
・経口抗ウイルス薬の配分で事務連絡―厚労省
・ファビピラビルの備蓄品提供を中止―厚労省
・コロナワクチン接種、2回目まで終了は約9929万人に―政府
・国内の重症患者数が漸増傾向、60人に―1月5日現在